アルファロメオ ES30 SZ/RZ(Alfa Romeo SZ/RZ) アルファロメオ ES30 SZ/RZ(Alfa Romeo SZ/RZ)

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アルファロメオ ES30 SZ/RZ(Alfa Romeo SZ/RZ)

アルファロメオ ES30 SZ/RZ(Alfa Romeo SZ/RZ)

overview 概要 overview 概要

1989年のサロン・アンテルナショナル・ド・ロトでコンセプトカーの「ES-30」を発表。
車名はExperimental Sportscar 3.0Lの頭文字である。車体のデザインと制作はザガートが担当したが、ドライブトレインは含まれておらず、エクステリアのみのプロトタイプであった。
同年、SZを発売。「SZ」とは、Sprint Zagatoの略である。
75をベースとしてアルファロメオ、ザガート、フィアットがコラボレーションして制作した車種であり、そのコンセプトは1代限りで完結。

エンジンは75にも搭載されていた2,959cc V型6気筒 12バルブエンジンであり、最高出力は75の188hpに対して210PS(207hp)/6,200rpm、最大トルク25.0kgf・m/4,500rpmというスペックは当時のアルファロメオでは最もパワフルであった。

1991年、SZの生産を終了。翌1992年にはオープンモデルのRZ(Roadster Zagato)を発売。1993年9月まで生産された。
RZの生産終了後、15年近くアルファロメオのラインナップからは後輪駆動車が消失していたが、2006年に8Cコンペティツィオーネが発売され、復活を果たすこととなった。



exterior エクステリア exterior エクステリア

ザガートによる「ES-30」のデザインが採用されることはなく、デザインはフィアット・デザインセンターの主導で行われたが、「zagato milano」と刻印されたZ印のエンブレムだけは残されることとなった。
スチール製のボディにFRP製のカウルを使用。

当初デザインは同センターのロバート・オプロンが担当していたが、ボディワークの詳細とインテリアはアントニオ・カステッラーナが担当した。
アクの強いエクステリアデザインから、「イル・モストロ」(Il Mostro 「怪物」の意)というあだ名が付けられている。

interior インテリア interior インテリア

革張りダッシュボード。
当時最先端のカーボンパネルを使用したオリジナルデザイン。
トランクルームはスペアタイヤを乗せるスペースとなっていた。

spec スペック spec スペック

モデル名:Alfa Romeo SZ

ボディータイプ:2ドア クーペ(SZ)・2ドア オープン(RZ)

全長(mm):4060mm

全幅(mm):1730mm

全高(mm):1300mm~1310mm

ホイールベース(mm):2510mm

車両重量(kg):1256kg~1380kg

乗車定員(名):2

エンジン型式:AR 61501

エンジン種類:3.0L V6 12バルブエンジン

総排気量(cc):2959cc

最高出力<kW(ps)/rpm>:(210ps)/6200rpm

最大トルク<Nm(kgm)/rpm>:(25kgm)/4500rpm

駆動方式:FR

トランスミッション形式:5速 MT

<概要・エクステリア・インテリア・スペック>
ウィキペディアより参照
monda alfaより参照